Date   

ELC-E 2008 CfP: Final Reminder

Ruud Derwig <ruud.derwig@...>
 

Dear all,

The deadline for ELC-E proposals was last week, but since Monday and yesterday I still received proposals of people that just in time remembered the deadline, we decided to send a final reminder of the CfP.
Proposals sent this week can still be taken into account for the selection.

Regards,

Ruud.
--------------
EMBEDDED LINUX CONFERENCE EUROPE - November 6,7 2008, EDE, THE NETHERLANDS

I would like to invite you to make a presentation at CELF's
upcoming Embedded Linux Conference - Europe.

The conference will be held November 6 and 7 in Ede, The Netherlands, in
conjunction with the NLUUG Autumn Conference on Mobile Computing.

See http://www.embeddedlinuxconference.com/elc_europe08/ for general
information on the ELC-E event.

Details on the NLUUG conference, including the CfP will be availalable at
http://www.nluug.nl/events/nj08/

For details on submitting a proposal, please have a look at
http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/ELCE2008CallForPresentations


Japan Jamboree Reminder, again...

Satoru Ueda <Satoru.Ueda@...>
 

Hi,

Because of some topics added, the agenda slightly changed.
Please look into the wiki.

http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanTechnicalJamboree21

I am sure that you may find several interesting topics already
have been listed there. ;-)


Best,
S. Ueda

--- Japanese ---
各位、

今週金曜日のジャンボリーにいくつかトピックスが追加されました。
GCC Summit参加レポートなど、興味深い内容が増えています。Wikiを
確認してください。

http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanTechnicalJamboree21

時間の割り当てにはまだ余裕を残しています。更に追加の申し込み
歓迎いたします。


うえだ
--
| TEL: +81-3-5435-3703 FAX: +81-3-5435-3791
| System Software Development dept.
| Technology Development Group, Sony Corp.
| Marketing Group Chair, CE Linux Forum


[Announcement] - 3rd Korea Technical Jamboree - July 11th(Fri)

Tim Bird <tim.bird@...>
 

[This message got caught in the list moderation and was accidentally deleted.
I am sending it now from my e-mail account. Please send replies
and queries to YungJoon at jjing@....]


Dear All,

I would like to let you know regarding 3rd Korea Technical Jamboree.
This event will be 3rd Korea Technical Jamboree and the next event of
the 2nd Korea Jamboree(The Korea/Japan Super Jamboree) in Febrauary 2008.

In this time event, we will invite Mr. Thomas Gleixner who is well known
linux kernel development contributor. As you know, this event is also opening
the door to non CE Linux Forum members, too, without any charge.

Related event information is following:

Event related URL : http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/KoreaTechJamboree3
Event date : 11th(Fri) July, 2008.
Venue : Geranium Room, 2nd floor, Hotel Samjung, Yeoksam-dong, Gangnam-gu, Seoul, Korea
(http://www.samjunghotel.co.kr/about/location.htm (Korean))
Hotel Samjung is next to Hotel Novotel Ambassador Gangnam.
(http://www.ambatel.com/gangnam/english/about/location_guide.php)
Event registration : http://www.celinux.org/KoreaTechJamboree3.html
Contents of presentation :
1:30~2:00 : Registration
2:00~3:00 : Keynote Speech (Thomas Gleixner)
3:00~3:30 : The Discrimination Method of GPL License Violation on Embedded Products (Kim, Kyung-Ae, LG Electronics)
3:30~3:40 : Coffee Break
3:40~4:20 : Kernel Issues on Open Mobile Platform (Lim, Keun-Sik, Samsung Electronics)
4:20~4:50 : Designing a Realtime System with MV Linux (Kwon, Seung-Ryong, Montavista Korea)
4:50~5:00 : Coffee Break
5:00~5:30 : The Function-Call Backtracing based on MIPS architecture Linux System (Kim, Jong-Sung, LG Electronics)
5:30~6:00 : The Fast Booting of Embedded Linux (Park, Ho-Jun, ETRI)
6:00~6:10 : Closing Talk

If you can attend this event, please join/register this event and enjoy it!
If you have any kind of question about this event, please mail to me.

Thanks and best regards,

-- YungJoon Jung

=================================================================
Yung-Joon Jung jjing@...

Senior Member of Engineering Staff, Embedded OS Research Team,
Embedded S/W Platform Research Group, Embedded S/W Research Division
ETRI (Electronics and Telecommunications Research Institute)
161 Gajeong-dong, Yuseong-gu, Daejeon, 305-350 KOREA
Phone: +82-42-860-6397
Fax: +82-42-860-6671
Mobile: +82-16-407-5555


Mailing List

San Pathak <spathak@...>
 

 
Hello-
 
I would like to be removed from your mailing list.  Most of the events I am being informed of are not in my country and I am no longer a uclinux developer.
 
Thank You
 
San Pathak
Applied Instruments, Inc
(317) 782-4331
www.appliedin.com


Technical Jamborees

Satoru Ueda <Satoru.Ueda@...>
 

Dear All,

Please be announced that *two* Jamborees are coming soon!

Japan Technical Jamboree #21 --> 4th July (Tokyo)
- http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanTechnicalJamboree21
--> "Cross compiling" will become one of the top item to be
discussed (morning time).
--> We welcome your session proposals!

Korea Technical Jamboree #3 ---> 11th July (Seoul)
- http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/KoreaTechJamboree3
--> Key note session by Thomas Gleixner

I hope many of you to be encouraged to attend!


Best regards,
S. Ueda
--
| TEL: +81-3-5435-3703 FAX: +81-3-5435-3791
| System Software Development dept.
| Technology Development Group, Sony Corp.
| Marketing Group Chair, CE Linux Forum


Re: Very Fast Booting short paper

Geraldo Netto <geraldonetto@...>
 

Btw, would be possible to translate to english?

Geraldo
São Paulo, Brasil, -3gmt
site: http://exdev.sf.net/
msn: geraldo_boca_at_hotmail.com
skype: geraldo-netto
icq: 145-061-456


2008/6/20 Bill Traynor <wmat@...>:

You may wish to post this paper at: http://elinux.org/Boot_Time

このML的にいえば、
岡島@マッハブートです(?)。
なぜか、勢いで、起動速度の高速化に関して
駄文を書いてしまいました。
ご笑覧あれ。

なお、ここに発表すべきかどうか迷ったんですが・・・。
どこか、適切な場所をご存知でしたら誘導してください。

推敲もなしでなんとなく投稿してますので、
表記などはめちゃくちゃです。
そのあたりは、あくまでML上でのこととして
平にご容赦を。


有限会社デジタルインフラ 岡島 純
http://www.machboot.com/
http://www.digitalinfra.co.jp/
http://www.colinux.org/


To non Japanese:
This is a short paper about very fast booting of
digital gadgets.
My proposal is like this.
New technologies like MRAM/FeRAM do not help.
Just using existing ways with some improvement
would be enough.
For example, just using suspending boot
could achieve less than 1 sec boot.




-----

■ 瞬間起動に関する一考察


□ はじめに
近年、デジタル情報機器の普及に伴い、
起動時間の大幅な短縮に関する研究が行われております。
最近の高機能化競争に伴い、起動時間は非常に長くなっているので、
その短縮が重要なのは当然です。
さらに、最近は、MRAMなどをつかい、
まったく瞬間的に起動する技術もあります。
これは、単に起動が高速になるだけではなく、
高速な起動により、こまめな電源切断の負担を減らすため、
とりわけ、モバイル型デジタル情報機器にとっては、
消費電力の削減になります。
また、据え置き型の場合でも、待機電力の削減にも
結びつきます。
以上を考えれば、
利便性と地球環境の双方により
重要な研究課題といえます。


□ 手法1 スリープモード
常に電流を流しておく方法を、仮にスリープモードと呼びます。
この手法は、ビデオデッキなどでは一般的です。
この場合、起動は非常に高速になりますが、欠点が二つあります。
1、待機電力が増える。
2、リブートは高速化されない。

□ 手法2 サスペンド
固定的なサスペンドイメージを用い、高速に起動させる。
・・・って、サスペンド法で用語はいいのか?
スナップショット法、とかの呼び方もあるでしょうが、
どうしましょうか。
で、このML的には、ソニーの神長氏がやってますし、
商用では、トライピークス社がやっています。
欠点は以下。
1、ブートのたびに、同じ状態に戻ってしまう。
2、同一ハードでないと動かない。
「2」の欠点のため、通常のPC等には不向きで、
情報家電向け手法といえます。

□ 手法3 CD-ROM ブートの高速化
手法はいろいろあります。
手前味噌ですが、弊社の MACH BOOTが最速でしょう。
ちなみに、もっと高速化できるんですが、
皆さんの反応からすると、
高速化よりも機能性などの追及のほうが重要っぽいです。
利点:
・ほぼ完璧なPnPを瞬間的に実行。
・CD-ROMなので、プレスによる大量配布が可能。

□ 手法4 不揮発性メモリの利用
MRAM/FeRAM などとロジック回路を組み合わせ、
突然電源を落としても今までの状態が保てるようにする。
最近出てきた方法。
というか、これの実用化の可能性が見えてきたので
この駄文を書いている。
ただし、その結論は、「あまり意味はない」となるんですが。


□ 瞬間起動の使用状況
ここで、「使用状況」という用語を使うのが正しいかわかりませんが、
ようは、どういったときにどういった連中が何のために使っているか、
というような極めてマーケティング的な話です。
で、これ、マーケティング用語として正しいんでしょうか。
とりあえず正しいとして話を続けます。
とにかく、このマーケティング的な話が重要なんです。

□ 瞬間起動の使用状況 デジカメ編
たとえば、デジカメを考えます。
シャッターチャンスを逃さないためにも、瞬間起動は重要だと思います。
でも、べつに0.01秒で起動する必要性はないわけですよ。
すくなくとも、全機能が0.01秒で起動する必要性はない。
デジカメの場合、CCDの出力がファインダー液晶に写るようになる
(なんていうんだ?)までの時間は早ければ早いほどいい。
0.01秒とかなら最高。
でも、マスコミの記者とか、特殊な職業じゃないかぎり、
シャッターを押せるまでの時間がそこまで短い必要性はない。
1秒かかってもOK。
ましてや、全機能が瞬間的に使える必要性なんて全然ない。
コンフィグのメニューなんて、起動に10秒かかってもOK。
ようは、ファインダー出力の部分だけ瞬間的に起動するようにすればいい。
で、これだけど、たとえその部分に何らかのマイコン制御を掛けていても、
その起動なんてすげぇ簡単だから、
瞬間起動なんて誰でも実装できる。
ようは、実際の使用状況における瞬間起動は、
ぜんぜん難しくないんだ。

□ 瞬間起動の使用状況 HDDレコーダー編
いま、もっとも瞬間起動が求められているのはこれかも。
ようは、いまのHDDレコーダーって、実は、
Linux内蔵のある種のマルチメディアパソコン(笑い)なんだけど、
とにかく起動が遅い。
1分とか掛かるんだよ、信じられない。
原理的には、お皿の回転待ちとかを考えても、
VHSのローディングより高速にできるだろ?
第一さ、HDDレコーダーってのは、
決定的瞬間を逃さず録画できる。
見たいシーンがすぐ見れる。
そういったことがもともとウリだったんだから。
じゃあ、何秒で起動させればいいか。
1秒か2秒でしょう。
これ以上高速化しても、あまり意味はない。
それとも、0.01秒起動だけど3割高い、
というHDDレコーダを買いますか?。

□ 情報家電
ここでいう情報家電というのは、
たとえば、フラッシュROMに独自Linuxデスクトップ、Firefox、OpenOffice
などがプレインストールされているIBM-PCであり、
そのプレインストールソフトでの利用しか前提とされていない点を除けば、
通常のIBM-PCと(ほぼ)同等のものをさします。
別の言い方をすると、昔のワープロ専用機の進化系です。
まあ、企画案だけはどこのメーカーでも出まくってるんでしょう、多分。
で、これなんですが、1秒か2秒でブートすれば十分でしょう。
むしろ重要なのは、電源OFFにかかる時間で、
1秒でサスペンド(ハイバネ)して電源OFFとかだとおいしいですな。
ようは、文書の保存とか考えなくても、
極端な話、いきなりコンセントを引き抜いても、
キャパシタで1秒間持たせて、そのあいだにサスペンドするとかさ。
これはウケるよ。

□ PDA
ザウルスとかiPhone みたいなのね。
これも、1秒か2秒で十分。
細かいことを言うと、
画面のレジュームだけは先にやるといいかも。
ようは、前回電源OFFのときの画面が、
電源ONの瞬間に戻るとそれはそれでいいかも。
なお、やり方はいろいろあるけど、
突然電源が切れるようにしてくれ!。
しかも、電源ボタン長押しとかじゃイヤだ。
スライドスイッチでオンオフできるようにしてくれ!!!。
スライドスイッチをやたらカチャカチャさせても
何の問題もないようなやつがいい。
当然、文書作成中に電源を切っても、
作成中の文書は消えないのは当然。
できれば、すべての状況がサスペンドされているようなやつね。

□ 携帯電話
これもやはり1秒か2秒。
本当は、受け待ち状態への移行が瞬間的だと
省電力とかとも絡んで面白いんだけど、
電波を掴むのに必要な時間も考えると、
OSのブートとはあまり関係のない話。
ただし、電話番号の入力だけは瞬間的にできるといいかも。
電源オンの0.01秒後から入力可能、みたいなのね。


□ すべてを高速化する必要性はない
以上の議論でわかるように、
0.01秒などの瞬間起動がすべての場合で必要なわけではない。
どの程度の起動速度が必要なのかは、
ユーザニーズとコストのバランスを睨みながら
慎重に決定するとともに、
同じ起動速度をすべての部分に適用するのではなく、
部分部分で起動速度の目標を個別に設定する。


□ 起動速度の高速化の限界
もちろん、MRAMなどを使えば、まったく瞬間なのだが、
たとえば、サスペンド法などを使っても、
実質的には非常に高速に起動させることは可能。
なぜなら、サスペンド法を使った場合の起動時間は、
以下の3つに使われている。
1、ハードウェアの安定化
2、ハードウェアの初期化
3、サスペンドイメージのロード
「1」は、ようは、コンデンサがチャージされて
パワーオンリセットされて、、、という時間ね。
(これ、なんていうんだ?)。
ここに関しては、べつにMRAMを使っても同じ時間はかかる。
「2」だが、これをほぼゼロにすることは問題ない。
単に、設定レジスタに適当に値を入れていくだけ。
IBM-PCとかでこれが妙に時間がかかるのは、
PnPがあるうえに、奇妙なワークアランドの関係で
意味不明のウェイトを入れまくってるから。
そのあたりを無視し、
特定ロットだけ動けばOK、とばかりにウェイトを外せば、
いまでも非常に速くなる。
「3」だけど、これだっていくらでも高速化可能。
正直、たとえば、
いまのIBM-PC+いまのCD-ROMドライブでも、
たとえば、Windowsデスクトップを5秒以内に
起動することは実は可能。
それも、たとえば Vistaだって起動可能。
というか、いまのOSの起動は遅すぎる。
ましてや、ちょっとH/Wをイジるとともに、
ブートデバイスをフラッシュROMにすれば、1秒以内で起動できる。
Windowsが1秒で起動だよ。これ、遅いかな?


□ スリープモード
確かに、スリープモードは待機電力を使う、という問題点がある。
しかし、極限まで待機電力を少なくした素子を開発することは可能。
MRAMを使った瞬間起動可能素子の開発と比較し、
どちらが容易かは議論がある。
もし、待機電力が実質ゼロの素子があれば、
MRAM方式はよりいっそう意味を失う。


□ MRAMを用いた瞬間起動
確かに、この方法は、実質的にまったくゼロ時間での
電源ONおよび電源OFFを可能にし、
これは、たとえば、電源スイッチのないノートPC、
といったまったく新しい商品の招来すら可能で、
非常に興味深い技術といえる。
しかし、この技術を利用することは、
新技術に基づく、
低機能かつ高価な部品を利用することになる。
この傾向は、いかにMRAM技術が進化しても、
ほぼ永遠に変わらないものと思われる。
また、当面の間、技術的に不安定であって、
量産上の問題点などが予期される。

そのような問題点を差し置いてでも利用すべきか
否かであるが、筆者(岡島)は非常に否定的な意見を持っている。

理由は、MRAMを利用しないと達成できないような
起動速度が要求されている部分が、実際の使用においては
ごく一部に過ぎないことである。
そして、その部分も、MRAMの利用だけが唯一の対応策ではなく、
そのほかの策でも高速化が可能な場合がほとんどだと思われる。

よって、MRAMによる高速化は、現在の時点での予測としては、
非常に小規模な利用にとどまると思われる。

なお、もし、逆に、MRAMによる瞬間起動が大規模に利用されるとすれば、
これを前提とした、画期的機器が現れたときであろう。
具体的には、上でも述べたが、そもそも電源スイッチという概念の存在しない
ノートPCなどである。
しかし、そのためには、内部の素子だけでなく、
液晶もメモリー性がありなおかつ反応速度が速くなおかつ高コントラスト、、
みたいなまったく新しいものが必要であるし、
また、そもそも、OSのスケジューリングもアプリの内部構造も、
そしてユーザインターフェースも・・・
すべてを変えないといけない。
ようは、あまりにも大規模な開発であって
正直にいえば非現実的としか思えない。
多分、なにかには応用されるだろうが、
もっと小規模なニッチ的商品ではないのか?

□ まとめ
サスペンド法などの従来手法による高速化だけでも、
十分な速度が得られる。
MRAMなどによる高速化は、非常に特殊な場合のみにとどまるであろう。




-------------
Further reading:
Check Nikkei Electronics (magazine) Jul 31 2006 issue.
以上の話は、日経エレクトロニクス2006年7月31日号(931号)にも
載っています。
例の台湾大手EMS、ホンハイの特集号なんで、
そういった観点からも面白いかも。
_______________________________________________
Celinux-dev mailing list
Celinux-dev@...
http://tree.celinuxforum.org/mailman/listinfo/celinux-dev

_______________________________________________
Celinux-dev mailing list
Celinux-dev@...
http://tree.celinuxforum.org/mailman/listinfo/celinux-dev


Re: Very Fast Booting short paper

Bill Traynor <wmat@...>
 

You may wish to post this paper at: http://elinux.org/Boot_Time

このML的にいえば、
岡島@マッハブートです(?)。
なぜか、勢いで、起動速度の高速化に関して
駄文を書いてしまいました。
ご笑覧あれ。

なお、ここに発表すべきかどうか迷ったんですが・・・。
どこか、適切な場所をご存知でしたら誘導してください。

推敲もなしでなんとなく投稿してますので、
表記などはめちゃくちゃです。
そのあたりは、あくまでML上でのこととして
平にご容赦を。


有限会社デジタルインフラ 岡島 純
http://www.machboot.com/
http://www.digitalinfra.co.jp/
http://www.colinux.org/


To non Japanese:
This is a short paper about very fast booting of
digital gadgets.
My proposal is like this.
New technologies like MRAM/FeRAM do not help.
Just using existing ways with some improvement
would be enough.
For example, just using suspending boot
could achieve less than 1 sec boot.




-----

■ 瞬間起動に関する一考察


□ はじめに
近年、デジタル情報機器の普及に伴い、
起動時間の大幅な短縮に関する研究が行われております。
最近の高機能化競争に伴い、起動時間は非常に長くなっているので、
その短縮が重要なのは当然です。
さらに、最近は、MRAMなどをつかい、
まったく瞬間的に起動する技術もあります。
これは、単に起動が高速になるだけではなく、
高速な起動により、こまめな電源切断の負担を減らすため、
とりわけ、モバイル型デジタル情報機器にとっては、
消費電力の削減になります。
また、据え置き型の場合でも、待機電力の削減にも
結びつきます。
以上を考えれば、
利便性と地球環境の双方により
重要な研究課題といえます。


□ 手法1 スリープモード
常に電流を流しておく方法を、仮にスリープモードと呼びます。
この手法は、ビデオデッキなどでは一般的です。
この場合、起動は非常に高速になりますが、欠点が二つあります。
1、待機電力が増える。
2、リブートは高速化されない。

□ 手法2 サスペンド
固定的なサスペンドイメージを用い、高速に起動させる。
・・・って、サスペンド法で用語はいいのか?
スナップショット法、とかの呼び方もあるでしょうが、
どうしましょうか。
で、このML的には、ソニーの神長氏がやってますし、
商用では、トライピークス社がやっています。
欠点は以下。
1、ブートのたびに、同じ状態に戻ってしまう。
2、同一ハードでないと動かない。
「2」の欠点のため、通常のPC等には不向きで、
情報家電向け手法といえます。

□ 手法3 CD-ROM ブートの高速化
手法はいろいろあります。
手前味噌ですが、弊社の MACH BOOTが最速でしょう。
ちなみに、もっと高速化できるんですが、
皆さんの反応からすると、
高速化よりも機能性などの追及のほうが重要っぽいです。
利点:
・ほぼ完璧なPnPを瞬間的に実行。
・CD-ROMなので、プレスによる大量配布が可能。

□ 手法4 不揮発性メモリの利用
MRAM/FeRAM などとロジック回路を組み合わせ、
突然電源を落としても今までの状態が保てるようにする。
最近出てきた方法。
というか、これの実用化の可能性が見えてきたので
この駄文を書いている。
ただし、その結論は、「あまり意味はない」となるんですが。


□ 瞬間起動の使用状況
ここで、「使用状況」という用語を使うのが正しいかわかりませんが、
ようは、どういったときにどういった連中が何のために使っているか、
というような極めてマーケティング的な話です。
で、これ、マーケティング用語として正しいんでしょうか。
とりあえず正しいとして話を続けます。
とにかく、このマーケティング的な話が重要なんです。

□ 瞬間起動の使用状況 デジカメ編
たとえば、デジカメを考えます。
シャッターチャンスを逃さないためにも、瞬間起動は重要だと思います。
でも、べつに0.01秒で起動する必要性はないわけですよ。
すくなくとも、全機能が0.01秒で起動する必要性はない。
デジカメの場合、CCDの出力がファインダー液晶に写るようになる
(なんていうんだ?)までの時間は早ければ早いほどいい。
0.01秒とかなら最高。
でも、マスコミの記者とか、特殊な職業じゃないかぎり、
シャッターを押せるまでの時間がそこまで短い必要性はない。
1秒かかってもOK。
ましてや、全機能が瞬間的に使える必要性なんて全然ない。
コンフィグのメニューなんて、起動に10秒かかってもOK。
ようは、ファインダー出力の部分だけ瞬間的に起動するようにすればいい。
で、これだけど、たとえその部分に何らかのマイコン制御を掛けていても、
その起動なんてすげぇ簡単だから、
瞬間起動なんて誰でも実装できる。
ようは、実際の使用状況における瞬間起動は、
ぜんぜん難しくないんだ。

□ 瞬間起動の使用状況 HDDレコーダー編
いま、もっとも瞬間起動が求められているのはこれかも。
ようは、いまのHDDレコーダーって、実は、
Linux内蔵のある種のマルチメディアパソコン(笑い)なんだけど、
とにかく起動が遅い。
1分とか掛かるんだよ、信じられない。
原理的には、お皿の回転待ちとかを考えても、
VHSのローディングより高速にできるだろ?
第一さ、HDDレコーダーってのは、
決定的瞬間を逃さず録画できる。
見たいシーンがすぐ見れる。
そういったことがもともとウリだったんだから。
じゃあ、何秒で起動させればいいか。
1秒か2秒でしょう。
これ以上高速化しても、あまり意味はない。
それとも、0.01秒起動だけど3割高い、
というHDDレコーダを買いますか?。

□ 情報家電
ここでいう情報家電というのは、
たとえば、フラッシュROMに独自Linuxデスクトップ、Firefox、OpenOffice
などがプレインストールされているIBM-PCであり、
そのプレインストールソフトでの利用しか前提とされていない点を除けば、
通常のIBM-PCと(ほぼ)同等のものをさします。
別の言い方をすると、昔のワープロ専用機の進化系です。
まあ、企画案だけはどこのメーカーでも出まくってるんでしょう、多分。
で、これなんですが、1秒か2秒でブートすれば十分でしょう。
むしろ重要なのは、電源OFFにかかる時間で、
1秒でサスペンド(ハイバネ)して電源OFFとかだとおいしいですな。
ようは、文書の保存とか考えなくても、
極端な話、いきなりコンセントを引き抜いても、
キャパシタで1秒間持たせて、そのあいだにサスペンドするとかさ。
これはウケるよ。

□ PDA
ザウルスとかiPhone みたいなのね。
これも、1秒か2秒で十分。
細かいことを言うと、
画面のレジュームだけは先にやるといいかも。
ようは、前回電源OFFのときの画面が、
電源ONの瞬間に戻るとそれはそれでいいかも。
なお、やり方はいろいろあるけど、
突然電源が切れるようにしてくれ!。
しかも、電源ボタン長押しとかじゃイヤだ。
スライドスイッチでオンオフできるようにしてくれ!!!。
スライドスイッチをやたらカチャカチャさせても
何の問題もないようなやつがいい。
当然、文書作成中に電源を切っても、
作成中の文書は消えないのは当然。
できれば、すべての状況がサスペンドされているようなやつね。

□ 携帯電話
これもやはり1秒か2秒。
本当は、受け待ち状態への移行が瞬間的だと
省電力とかとも絡んで面白いんだけど、
電波を掴むのに必要な時間も考えると、
OSのブートとはあまり関係のない話。
ただし、電話番号の入力だけは瞬間的にできるといいかも。
電源オンの0.01秒後から入力可能、みたいなのね。


□ すべてを高速化する必要性はない
以上の議論でわかるように、
0.01秒などの瞬間起動がすべての場合で必要なわけではない。
どの程度の起動速度が必要なのかは、
ユーザニーズとコストのバランスを睨みながら
慎重に決定するとともに、
同じ起動速度をすべての部分に適用するのではなく、
部分部分で起動速度の目標を個別に設定する。


□ 起動速度の高速化の限界
もちろん、MRAMなどを使えば、まったく瞬間なのだが、
たとえば、サスペンド法などを使っても、
実質的には非常に高速に起動させることは可能。
なぜなら、サスペンド法を使った場合の起動時間は、
以下の3つに使われている。
1、ハードウェアの安定化
2、ハードウェアの初期化
3、サスペンドイメージのロード
「1」は、ようは、コンデンサがチャージされて
パワーオンリセットされて、、、という時間ね。
(これ、なんていうんだ?)。
ここに関しては、べつにMRAMを使っても同じ時間はかかる。
「2」だが、これをほぼゼロにすることは問題ない。
単に、設定レジスタに適当に値を入れていくだけ。
IBM-PCとかでこれが妙に時間がかかるのは、
PnPがあるうえに、奇妙なワークアランドの関係で
意味不明のウェイトを入れまくってるから。
そのあたりを無視し、
特定ロットだけ動けばOK、とばかりにウェイトを外せば、
いまでも非常に速くなる。
「3」だけど、これだっていくらでも高速化可能。
正直、たとえば、
いまのIBM-PC+いまのCD-ROMドライブでも、
たとえば、Windowsデスクトップを5秒以内に
起動することは実は可能。
それも、たとえば Vistaだって起動可能。
というか、いまのOSの起動は遅すぎる。
ましてや、ちょっとH/Wをイジるとともに、
ブートデバイスをフラッシュROMにすれば、1秒以内で起動できる。
Windowsが1秒で起動だよ。これ、遅いかな?


□ スリープモード
確かに、スリープモードは待機電力を使う、という問題点がある。
しかし、極限まで待機電力を少なくした素子を開発することは可能。
MRAMを使った瞬間起動可能素子の開発と比較し、
どちらが容易かは議論がある。
もし、待機電力が実質ゼロの素子があれば、
MRAM方式はよりいっそう意味を失う。


□ MRAMを用いた瞬間起動
確かに、この方法は、実質的にまったくゼロ時間での
電源ONおよび電源OFFを可能にし、
これは、たとえば、電源スイッチのないノートPC、
といったまったく新しい商品の招来すら可能で、
非常に興味深い技術といえる。
しかし、この技術を利用することは、
新技術に基づく、
低機能かつ高価な部品を利用することになる。
この傾向は、いかにMRAM技術が進化しても、
ほぼ永遠に変わらないものと思われる。
また、当面の間、技術的に不安定であって、
量産上の問題点などが予期される。

そのような問題点を差し置いてでも利用すべきか
否かであるが、筆者(岡島)は非常に否定的な意見を持っている。

理由は、MRAMを利用しないと達成できないような
起動速度が要求されている部分が、実際の使用においては
ごく一部に過ぎないことである。
そして、その部分も、MRAMの利用だけが唯一の対応策ではなく、
そのほかの策でも高速化が可能な場合がほとんどだと思われる。

よって、MRAMによる高速化は、現在の時点での予測としては、
非常に小規模な利用にとどまると思われる。

なお、もし、逆に、MRAMによる瞬間起動が大規模に利用されるとすれば、
これを前提とした、画期的機器が現れたときであろう。
具体的には、上でも述べたが、そもそも電源スイッチという概念の存在しない
ノートPCなどである。
しかし、そのためには、内部の素子だけでなく、
液晶もメモリー性がありなおかつ反応速度が速くなおかつ高コントラスト、、
みたいなまったく新しいものが必要であるし、
また、そもそも、OSのスケジューリングもアプリの内部構造も、
そしてユーザインターフェースも・・・
すべてを変えないといけない。
ようは、あまりにも大規模な開発であって
正直にいえば非現実的としか思えない。
多分、なにかには応用されるだろうが、
もっと小規模なニッチ的商品ではないのか?

□ まとめ
サスペンド法などの従来手法による高速化だけでも、
十分な速度が得られる。
MRAMなどによる高速化は、非常に特殊な場合のみにとどまるであろう。




-------------
Further reading:
Check Nikkei Electronics (magazine) Jul 31 2006 issue.
以上の話は、日経エレクトロニクス2006年7月31日号(931号)にも
載っています。
例の台湾大手EMS、ホンハイの特集号なんで、
そういった観点からも面白いかも。
_______________________________________________
Celinux-dev mailing list
Celinux-dev@...
http://tree.celinuxforum.org/mailman/listinfo/celinux-dev


Very Fast Booting short paper

Jun OKAJIMA <okajima@...>
 

このML的にいえば、
岡島@マッハブートです(?)。
なぜか、勢いで、起動速度の高速化に関して
駄文を書いてしまいました。
ご笑覧あれ。

なお、ここに発表すべきかどうか迷ったんですが・・・。
どこか、適切な場所をご存知でしたら誘導してください。

推敲もなしでなんとなく投稿してますので、
表記などはめちゃくちゃです。
そのあたりは、あくまでML上でのこととして
平にご容赦を。


有限会社デジタルインフラ 岡島 純
http://www.machboot.com/
http://www.digitalinfra.co.jp/
http://www.colinux.org/


To non Japanese:
This is a short paper about very fast booting of
digital gadgets.
My proposal is like this.
New technologies like MRAM/FeRAM do not help.
Just using existing ways with some improvement
would be enough.
For example, just using suspending boot
could achieve less than 1 sec boot.




-----

■ 瞬間起動に関する一考察


□ はじめに
近年、デジタル情報機器の普及に伴い、
起動時間の大幅な短縮に関する研究が行われております。
最近の高機能化競争に伴い、起動時間は非常に長くなっているので、
その短縮が重要なのは当然です。
さらに、最近は、MRAMなどをつかい、
まったく瞬間的に起動する技術もあります。
これは、単に起動が高速になるだけではなく、
高速な起動により、こまめな電源切断の負担を減らすため、
とりわけ、モバイル型デジタル情報機器にとっては、
消費電力の削減になります。
また、据え置き型の場合でも、待機電力の削減にも
結びつきます。
以上を考えれば、
利便性と地球環境の双方により
重要な研究課題といえます。


□ 手法1 スリープモード
常に電流を流しておく方法を、仮にスリープモードと呼びます。
この手法は、ビデオデッキなどでは一般的です。
この場合、起動は非常に高速になりますが、欠点が二つあります。
1、待機電力が増える。
2、リブートは高速化されない。

□ 手法2 サスペンド
固定的なサスペンドイメージを用い、高速に起動させる。
・・・って、サスペンド法で用語はいいのか?
スナップショット法、とかの呼び方もあるでしょうが、
どうしましょうか。
で、このML的には、ソニーの神長氏がやってますし、
商用では、トライピークス社がやっています。
欠点は以下。
1、ブートのたびに、同じ状態に戻ってしまう。
2、同一ハードでないと動かない。
「2」の欠点のため、通常のPC等には不向きで、
情報家電向け手法といえます。

□ 手法3 CD-ROM ブートの高速化
手法はいろいろあります。
手前味噌ですが、弊社の MACH BOOTが最速でしょう。
ちなみに、もっと高速化できるんですが、
皆さんの反応からすると、
高速化よりも機能性などの追及のほうが重要っぽいです。
利点:
・ほぼ完璧なPnPを瞬間的に実行。
・CD-ROMなので、プレスによる大量配布が可能。

□ 手法4 不揮発性メモリの利用
MRAM/FeRAM などとロジック回路を組み合わせ、
突然電源を落としても今までの状態が保てるようにする。
最近出てきた方法。
というか、これの実用化の可能性が見えてきたので
この駄文を書いている。
ただし、その結論は、「あまり意味はない」となるんですが。


□ 瞬間起動の使用状況
ここで、「使用状況」という用語を使うのが正しいかわかりませんが、
ようは、どういったときにどういった連中が何のために使っているか、
というような極めてマーケティング的な話です。
で、これ、マーケティング用語として正しいんでしょうか。
とりあえず正しいとして話を続けます。
とにかく、このマーケティング的な話が重要なんです。

□ 瞬間起動の使用状況 デジカメ編
たとえば、デジカメを考えます。
シャッターチャンスを逃さないためにも、瞬間起動は重要だと思います。
でも、べつに0.01秒で起動する必要性はないわけですよ。
すくなくとも、全機能が0.01秒で起動する必要性はない。
デジカメの場合、CCDの出力がファインダー液晶に写るようになる
(なんていうんだ?)までの時間は早ければ早いほどいい。
0.01秒とかなら最高。
でも、マスコミの記者とか、特殊な職業じゃないかぎり、
シャッターを押せるまでの時間がそこまで短い必要性はない。
1秒かかってもOK。
ましてや、全機能が瞬間的に使える必要性なんて全然ない。
コンフィグのメニューなんて、起動に10秒かかってもOK。
ようは、ファインダー出力の部分だけ瞬間的に起動するようにすればいい。
で、これだけど、たとえその部分に何らかのマイコン制御を掛けていても、
その起動なんてすげぇ簡単だから、
瞬間起動なんて誰でも実装できる。
ようは、実際の使用状況における瞬間起動は、
ぜんぜん難しくないんだ。

□ 瞬間起動の使用状況 HDDレコーダー編
いま、もっとも瞬間起動が求められているのはこれかも。
ようは、いまのHDDレコーダーって、実は、
Linux内蔵のある種のマルチメディアパソコン(笑い)なんだけど、
とにかく起動が遅い。
1分とか掛かるんだよ、信じられない。
原理的には、お皿の回転待ちとかを考えても、
VHSのローディングより高速にできるだろ?
第一さ、HDDレコーダーってのは、
決定的瞬間を逃さず録画できる。
見たいシーンがすぐ見れる。
そういったことがもともとウリだったんだから。
じゃあ、何秒で起動させればいいか。
1秒か2秒でしょう。
これ以上高速化しても、あまり意味はない。
それとも、0.01秒起動だけど3割高い、
というHDDレコーダを買いますか?。

□ 情報家電
ここでいう情報家電というのは、
たとえば、フラッシュROMに独自Linuxデスクトップ、Firefox、OpenOffice
などがプレインストールされているIBM-PCであり、
そのプレインストールソフトでの利用しか前提とされていない点を除けば、
通常のIBM-PCと(ほぼ)同等のものをさします。
別の言い方をすると、昔のワープロ専用機の進化系です。
まあ、企画案だけはどこのメーカーでも出まくってるんでしょう、多分。
で、これなんですが、1秒か2秒でブートすれば十分でしょう。
むしろ重要なのは、電源OFFにかかる時間で、
1秒でサスペンド(ハイバネ)して電源OFFとかだとおいしいですな。
ようは、文書の保存とか考えなくても、
極端な話、いきなりコンセントを引き抜いても、
キャパシタで1秒間持たせて、そのあいだにサスペンドするとかさ。
これはウケるよ。

□ PDA
ザウルスとかiPhone みたいなのね。
これも、1秒か2秒で十分。
細かいことを言うと、
画面のレジュームだけは先にやるといいかも。
ようは、前回電源OFFのときの画面が、
電源ONの瞬間に戻るとそれはそれでいいかも。
なお、やり方はいろいろあるけど、
突然電源が切れるようにしてくれ!。
しかも、電源ボタン長押しとかじゃイヤだ。
スライドスイッチでオンオフできるようにしてくれ!!!。
スライドスイッチをやたらカチャカチャさせても
何の問題もないようなやつがいい。
当然、文書作成中に電源を切っても、
作成中の文書は消えないのは当然。
できれば、すべての状況がサスペンドされているようなやつね。

□ 携帯電話
これもやはり1秒か2秒。
本当は、受け待ち状態への移行が瞬間的だと
省電力とかとも絡んで面白いんだけど、
電波を掴むのに必要な時間も考えると、
OSのブートとはあまり関係のない話。
ただし、電話番号の入力だけは瞬間的にできるといいかも。
電源オンの0.01秒後から入力可能、みたいなのね。


□ すべてを高速化する必要性はない
以上の議論でわかるように、
0.01秒などの瞬間起動がすべての場合で必要なわけではない。
どの程度の起動速度が必要なのかは、
ユーザニーズとコストのバランスを睨みながら
慎重に決定するとともに、
同じ起動速度をすべての部分に適用するのではなく、
部分部分で起動速度の目標を個別に設定する。


□ 起動速度の高速化の限界
もちろん、MRAMなどを使えば、まったく瞬間なのだが、
たとえば、サスペンド法などを使っても、
実質的には非常に高速に起動させることは可能。
なぜなら、サスペンド法を使った場合の起動時間は、
以下の3つに使われている。
1、ハードウェアの安定化
2、ハードウェアの初期化
3、サスペンドイメージのロード
「1」は、ようは、コンデンサがチャージされて
パワーオンリセットされて、、、という時間ね。
(これ、なんていうんだ?)。
ここに関しては、べつにMRAMを使っても同じ時間はかかる。
「2」だが、これをほぼゼロにすることは問題ない。
単に、設定レジスタに適当に値を入れていくだけ。
IBM-PCとかでこれが妙に時間がかかるのは、
PnPがあるうえに、奇妙なワークアランドの関係で
意味不明のウェイトを入れまくってるから。
そのあたりを無視し、
特定ロットだけ動けばOK、とばかりにウェイトを外せば、
いまでも非常に速くなる。
「3」だけど、これだっていくらでも高速化可能。
正直、たとえば、
いまのIBM-PC+いまのCD-ROMドライブでも、
たとえば、Windowsデスクトップを5秒以内に
起動することは実は可能。
それも、たとえば Vistaだって起動可能。
というか、いまのOSの起動は遅すぎる。
ましてや、ちょっとH/Wをイジるとともに、
ブートデバイスをフラッシュROMにすれば、1秒以内で起動できる。
Windowsが1秒で起動だよ。これ、遅いかな?


□ スリープモード
確かに、スリープモードは待機電力を使う、という問題点がある。
しかし、極限まで待機電力を少なくした素子を開発することは可能。
MRAMを使った瞬間起動可能素子の開発と比較し、
どちらが容易かは議論がある。
もし、待機電力が実質ゼロの素子があれば、
MRAM方式はよりいっそう意味を失う。


□ MRAMを用いた瞬間起動
確かに、この方法は、実質的にまったくゼロ時間での
電源ONおよび電源OFFを可能にし、
これは、たとえば、電源スイッチのないノートPC、
といったまったく新しい商品の招来すら可能で、
非常に興味深い技術といえる。
しかし、この技術を利用することは、
新技術に基づく、
低機能かつ高価な部品を利用することになる。
この傾向は、いかにMRAM技術が進化しても、
ほぼ永遠に変わらないものと思われる。
また、当面の間、技術的に不安定であって、
量産上の問題点などが予期される。

そのような問題点を差し置いてでも利用すべきか
否かであるが、筆者(岡島)は非常に否定的な意見を持っている。

理由は、MRAMを利用しないと達成できないような
起動速度が要求されている部分が、実際の使用においては
ごく一部に過ぎないことである。
そして、その部分も、MRAMの利用だけが唯一の対応策ではなく、
そのほかの策でも高速化が可能な場合がほとんどだと思われる。

よって、MRAMによる高速化は、現在の時点での予測としては、
非常に小規模な利用にとどまると思われる。

なお、もし、逆に、MRAMによる瞬間起動が大規模に利用されるとすれば、
これを前提とした、画期的機器が現れたときであろう。
具体的には、上でも述べたが、そもそも電源スイッチという概念の存在しない
ノートPCなどである。
しかし、そのためには、内部の素子だけでなく、
液晶もメモリー性がありなおかつ反応速度が速くなおかつ高コントラスト、、
みたいなまったく新しいものが必要であるし、
また、そもそも、OSのスケジューリングもアプリの内部構造も、
そしてユーザインターフェースも・・・
すべてを変えないといけない。
ようは、あまりにも大規模な開発であって
正直にいえば非現実的としか思えない。
多分、なにかには応用されるだろうが、
もっと小規模なニッチ的商品ではないのか?

□ まとめ
サスペンド法などの従来手法による高速化だけでも、
十分な速度が得られる。
MRAMなどによる高速化は、非常に特殊な場合のみにとどまるであろう。




-------------
Further reading:
Check Nikkei Electronics (magazine) Jul 31 2006 issue.
以上の話は、日経エレクトロニクス2006年7月31日号(931号)にも
載っています。
例の台湾大手EMS、ホンハイの特集号なんで、
そういった観点からも面白いかも。


The Linux Foundation Japan Symposium

Satoru Ueda <Satoru.Ueda@...>
 

Hi,

The Linux Foundation Japan is going to have a symposium
on July 9th in Tokyo. They have started the registration.

http://www.linux-foundation.jp/


Best,
S. Ueda

---Japanese---
各位、

The Linux Foundation Japan がシンポジウムの受付を開始しました。
今回は、組込み系にも関係が深いAndrew Morton氏やThomas Gleixner氏が
ゲストです。詳細は、TLFのホームページまで。人気のあるシンポジウム
ですので急ぎ参加登録をされることをお奨めします。

http://www.linux-foundation.jp/

また、それに先立ち、7月4日にはCELF Japan Jamboreeを開催します。

http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanTechnicalJamboree

こちらも参加登録、話題提供をお待ちしています。


うえだ
--
| TEL: +81-3-5435-3703 FAX: +81-3-5435-3791
| System Software Development dept. Technology Development Group, Sony Corp.
| Marketing Group Chair, CE Linux Forum


Reminder ELC-Europe 2008 Call for Proposals

Ruud Derwig <ruud.derwig@...>
 

Dear all,

a kind reminder for the ELC-E CfP; though November is still far away, deadline for CfP is June !

Ruud.
----------
EMBEDDED LINUX CONFERENCE EUROPE - November 6,7 2008, EDE, THE NETHERLANDS
(http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/ELCE2008CallForPresentations)

The CE Linux Forum would like to invite you to make a presentation at our upcoming Embedded Linux Conference - Europe.
The conference will be held November 6 and 7 in Ede, The Netherlands, in conjunction with the NLUUG Autumn Conference on Mobile Computing.

See http://www.embeddedlinuxconference.com/elc_europe08/ for general information on the ELC-E event.
Details on the NLUUG conference, including the CfP will be availalable at http://www.nluug.nl/events/nj08/

= Guidelines =
Presentations should be of a technical nature, covering topics related to use of Linux in embedded systems. The CE Linux Forum is focused on the use of Linux in consumer electronics products, but presentations may cover use of Linux in other embedded areas, as long as the topic is of general relevance to most embedded users. Presentations that are commercial advertisements or sales pitches are not appropriate for this conference.

Presentations on the following topics are encouraged:
* Audio, Video, and Graphics systems for embedded products
* Security
* System size
* Bootup time
* Meeting real-time constraints
* Power management
* Streaming media
* Flash memory devices and filesystems
* Technologies related to cell phones, digital settop boxes, handheld devices, or other CE products
* Development tools for embedded users
* Use of Linux in actual products, practical experience and war stories
* Standards for CE products

A paper submission is NOT required in conjunction with the presentation. However, if a paper is produced, it is requested to be published on the Embedded Linux Wiki, http://elinux.org

= Submission method =
To submit a presentation proposal, send an e-mail to elce-08@...

A presentation request should include your name, a presentation title and a brief (one or two paragraph) abstract. Also, please indicate with your proposal whether your presentation may be published by the forum on it's web site, after the conference.

If you have questions, you may also send queries to the e-mail address above. We will be happy to answer questions about the presentation requirements or the conference itself.

= Deadlines =
Proposals for presentations, demos and Birds-of-a-Feather sessions must be received by June 29, 2008.
Speakers will be notified by July 10th, 2008.


For more details, please have a look at http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/ELCE2008CallForPresentations

Looking forward to meeting many of you again at ELC-Europe !

Ruud.


Interview with new embedded maintainers

Tim Bird <tim.bird@...>
 

Hi all,

There's a very good article on LWN.net consisting of an e-mail
interview with the new embedded maintainers, David Woodhouse
and Paul Gortmaker.

See http://lwn.net/Articles/284767/

This is subscriber-only content, which means if you're not
a subscriber, then you'll have to wait a week to read it.
(If you're not a subscriber, you should think about becoming
one. The value of lwn.net to the community is enormous.)

I think that Paul and David have a good sense of the issues
facing embedded developers, and I'm looking forward to
seeing what things shake out of their efforts.
-- Tim

=============================
Tim Bird
Architecture Group Chair, CE Linux Forum
Senior Staff Engineer, Sony Corporation of America
=============================


Japan Technical Jamboree #21

Satoru Ueda <Satoru.Ueda@...>
 

Dear All,

Please be noted that the next Japan Jamboree will be held on
*July 4th* (it is not national holiday in Japan ;) ). The
wiki page is prepared and we are calling for the sessions,
now. Please let the coordinators know if you have any proposals
which will be easily accepted...

http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanJamboree21
(The registration site will be prepared shortly).

# I have changed the page look and feel in accordance with the
# wiki system renewal. I hope you like it. ;)

One more information:
---
The Linux Foundation Japan is going to have their symposium
on July 9th at KDD Hall, Otemachi Tokyo. Andrew Morton and
Thomas Gleixner are invited as the speakers who are, needless
to say, very important community developers for embedded
systems, too. We do encourage you to attend the symposium
as well as CELF Jamboree. Please look into TLF Japan home
page for the details (Japanese). At the same time, they are
planning to have a BoF event on 10th together with Andrew and
Thomas. Those events are also free of charge and we can
attend with the registration.

http://www.linux-foundation.jp/

# I shame for my previous misinformation as to this event.
# Sorry!


Best,
S. Ueda

--- Japanese text ---

各位、

テクニカルジャンボリーのお知らせです。次回は7月4日(金)に
中野サンプラザで開催します。オタワリナックスシンポジウム直前
です。オタワに行かれる方のための情報なども取り込みたく思います。
参加登録サイトは近日中に用意いたします。また、発表テーマを
募っております。

http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanJamboree21

# Wikiシステム更新に伴い、ちょっと見た目を変えてみました。


もう一つ・・・
---
The Linux Foundationは7月9日に恒例のシンポジウムを開催します。
今回はAndrew Morton氏、Thomas Gleixner氏といった組込み系でも
なじみの深い方が招かれています。詳しくはTLF Japanのホームページを
ご覧ください。また、その翌日10日にはAndrew、Thomasを交えたBoF
イベントの企画があります。共に無料で誰でも参加可能です。
但し事前登録が必要です。登録は6月下旬開始のようです。

http://www.linux-foundation.jp/

なおこの件に関しまして、誤報をいくつか流してしまいましたこと
お詫びします。


上田
--
| TEL: +81-3-5435-3703 FAX: +81-3-5435-3791
| System Software Development dept. Technology Development Group, Sony Corp.
| Marketing Group Chair, CE Linux Forum


Re: The Linux Foundation Symposium / CORRECTION!

Satoru Ueda <Satoru.Ueda@...>
 

Sorry!

The dates were wrong!

Japan Symposium: 8th (Wed)
BoF session: 10th (Thu)

申し訳有りません。日付を間違えました。

ジャンボリーは4日(金)で間違い有りません。


S. Ueda

Satoru Ueda wrote:

Dear All Embedded system developers in Japan,

It is time to open your schedule book to fill July 4th, 7th and 8th!

Today, the Linux Foundation Japan released the next Japan Symposium
which is scheduled on July 7th in Tokyo. They will invite Andrew Morton
and Thomas Gleixner who are also very important developers for
developers working on embedded systems. And on 8th, they are
going to have a free discussion opportunity open for everyone.
It must be good opportunities for us, too. I really encourage
as much of us to join.

As for the detail, please watch closely in the Linux Foundation Japan
homepage:

http://www.linux-foundation.jp/

What is 4th July? It is the date for the next Japan Jamboree. ;)


Best,
S. Ueda

---Japanese---
各位、

本日リナックスワールドの会場で、The Linux Foundationから次回の
シンポジウムに関する告知がありました。7月7日に開催。Andrew
Morton氏、Thomas Gleixner氏など、組込み系にも縁の深い方が招かれ
ています。是非、このシンポジウムに参加しましょう。またその
翌日、フリーディスカッションの場が用意されるようです。参加
方法などはTLFのホームページに掲載される筈です。

http://www.linux-foundation.jp/

また、7月4日(金)は次回のジャンボリーの日です。是非
スケジュール帳にメモを。



上田
--
| TEL: +81-3-5435-3703 FAX: +81-3-5435-3791
| System Software Development dept. Technology Development Group, Sony Corp.
| Marketing Group Chair, CE Linux Forum


The Linux Foundation Symposium

Satoru Ueda <Satoru.Ueda@...>
 

Dear All Embedded system developers in Japan,

It is time to open your schedule book to fill July 4th, 7th and 8th!

Today, the Linux Foundation Japan released the next Japan Symposium
which is scheduled on July 7th in Tokyo. They will invite Andrew Morton
and Thomas Gleixner who are also very important developers for
developers working on embedded systems. And on 8th, they are
going to have a free discussion opportunity open for everyone.
It must be good opportunities for us, too. I really encourage
as much of us to join.

As for the detail, please watch closely in the Linux Foundation Japan
homepage:

http://www.linux-foundation.jp/

What is 4th July? It is the date for the next Japan Jamboree. ;)


Best,
S. Ueda

---Japanese---
各位、

本日リナックスワールドの会場で、The Linux Foundationから次回の
シンポジウムに関する告知がありました。7月7日に開催。Andrew
Morton氏、Thomas Gleixner氏など、組込み系にも縁の深い方が招かれ
ています。是非、このシンポジウムに参加しましょう。またその
翌日、フリーディスカッションの場が用意されるようです。参加
方法などはTLFのホームページに掲載される筈です。

http://www.linux-foundation.jp/

また、7月4日(金)は次回のジャンボリーの日です。是非
スケジュール帳にメモを。



上田
--
| TEL: +81-3-5435-3703 FAX: +81-3-5435-3791
| System Software Development dept. Technology Development Group, Sony Corp.
| Marketing Group Chair, CE Linux Forum


ELC-Europe 2008 Call for Proposals

Ruud Derwig <ruud.derwig@...>
 

EMBEDDED LINUX CONFERENCE EUROPE - November 6,7 2008, EDE, THE NETHERLANDS
(http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/ELCE2008CallForPresentations)

The CE Linux Forum would like to invite you to make a presentation at our upcoming Embedded Linux Conference - Europe.
The conference will be held November 6 and 7 in Ede, The Netherlands, in conjunction with the NLUUG Autumn Conference on Mobile Computing.

See http://www.embeddedlinuxconference.com/elc_europe08/ for general information on the ELC-E event.
Details on the NLUUG conference, including the CfP will be availalable at http://www.nluug.nl/events/nj08/

= Guidelines =
Presentations should be of a technical nature, covering topics related to use of Linux in embedded systems. The CE Linux Forum is focused on the use of Linux in consumer electronics products, but presentations may cover use of Linux in other embedded areas, as long as the topic is of general relevance to most embedded users. Presentations that are commercial advertisements or sales pitches are not appropriate for this conference.

Presentations on the following topics are encouraged:
* Audio, Video, and Graphics systems for embedded products
* Security
* System size
* Bootup time
* Meeting real-time constraints
* Power management
* Streaming media
* Flash memory devices and filesystems
* Technologies related to cell phones, digital settop boxes, handheld devices, or other CE products
* Development tools for embedded users
* Use of Linux in actual products, practical experience and war stories
* Standards for CE products

A paper submission is NOT required in conjunction with the presentation. However, if a paper is produced, it is requested to be published on the Embedded Linux Wiki, http://elinux.org

= Submission method =
To submit a presentation proposal, send an e-mail to elce-08@...

A presentation request should include your name, a presentation title and a brief (one or two paragraph) abstract. Also, please indicate with your proposal whether your presentation may be published by the forum on it's web site, after the conference.

If you have questions, you may also send queries to the e-mail address above. We will be happy to answer questions about the presentation requirements or the conference itself.

= Deadlines =
Proposals for presentations, demos and Birds-of-a-Feather sessions must be received by June 29, 2008.
Speakers will be notified by July 10th, 2008.

For more details, please have a look at http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/ELCE2008CallForPresentations

Looking forward to meeting many of you again at ELC-Europe !

Ruud.


CELF Embedded projects BOF at OLS

Tim Bird <tim.bird@...>
 

Hi all,

I just want to remind those of you going to the Ottawa Linux Symposium
that CELF will have it's traditional "Embedded Linux Projects" BOF on
Friday, July 25th at the Westin Hotel (across the street but connected
to the conference center). The BOF will be from 7:00 to 9:00 pm.

We'll have a few short talks on topics of interest to embedded Linux
developers, as well as possibly some demos, lightning talks, etc.
We should have a flyer or announcement at the show describing the
topics. If you will be at OLS, and have a topic you'd like to present
at the BOF, please let me know. Often, we report on highlights from
ELC or from Jamborees (that do not already have official OLS sessions),
and give status updates for CELF-sponsored projects.

Please mark your calendars, and plan to join us that night. These
have traditionally been pretty interesting and fun (if I say so myself).

Regards,
-- Tim

=============================
Tim Bird
Architecture Group Chair, CE Linux Forum
Senior Staff Engineer, Sony Corporation of America
=============================


Re: 19 ELC 2008 videos available + detailed report

Michael Opdenacker <michael-lists@...>
 

On 05/13/2008 10:24 AM, Michael Opdenacker wrote:
Here are the videos and the report:
http://free-electrons.com/news/news.2008-05-13
Oops, the report was missing all its images, because of a mistake on my
side. You should find it more comfortable to read now:

http://free-electrons.com/articles/conferences/elc2008-report

Sincerely,

Michael.

--
Michael Opdenacker, Free Electrons
Kernel, drivers and embedded Linux development,
consulting, training and support.
http://free-electrons.com


19 ELC 2008 videos available + detailed report

Michael Opdenacker <michael-lists@...>
 

Hello,

If you missed ELC 2008, or at least if you missed some of the
presentations....

We are pleased to announce the availability of the videos that Thomas
Petazzoni recorded at the ELC conference last month. Thomas also wrote a
very detailed report of the presentations he attended, and he also tried
to collect information about other talks, including reviews from others
(like LWN.net and LinuxDevices.com).

Here are the videos and the report:
http://free-electrons.com/news/news.2008-05-13

Many thanks to Jean Pihet and Kevin Hilman from MontaVista for their
help filming a couple of presentations.

At the same time, we're also releasing 8 videos we took from the
embedded room at the FOSDEM conference in Brussels. You will also find
them on http://free-electrons.com/community/videos/conferences/

Cheers,

Michael.

--
Michael Opdenacker, Free Electrons
Free Embedded Linux Training Materials
on http://free-electrons.com/training
(More than 1500 pages!)


test message - do not respond

Tim Bird <tim.bird@...>
 

My apologies, but this test message is to verify whether the sendmail
and mailman configuration is working for the celinux-dev mailinsg
list on tree.celinuxforum.org.

Please disregard this message. (But you can, if you'd like, rejoice
that CELF's main web and list server is back online. ;-)

-- Tim

=============================
Tim Bird
Architecture Group Chair, CE Linux Forum
Senior Staff Engineer, Sony Corporation of America
=============================

1261 - 1279 of 1279